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新年のご挨拶 外国人材との共生

~「労働力」としてではなく「パートナー」として歩む未来へ~

2026年の輝かしい新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

私たち合同会社タイタンは、昨年も多くのお客様、そして夢を抱いて来日したミャンマーの若者たちに支えられ、実り多き一年を過ごすことができました。元旦という新たな始まりの日に、私たちが歩んできた道と、これから目指すべき「外国人との共生」という希望に満ちたテーマについて、改めてお伝えしたいと思います。


2025年を振り返って:特定技能と技人国ビザ、加速するミャンマー人材の活躍

昨年、2025年を振り返りますと、日本国内の人手不足はより深刻度を増す一方で、それを打破する「光」としてミャンマー人材への期待がかつてないほど高まった一年でした。

弊社においては、主に「特定技能(SSW)」「技術・人文知識・国際業務(技人国)」の2つの在留資格において、過去最高となる紹介実績を記録いたしました。

1. 特定技能ビザ:現場を支える即戦力としての躍進

介護、宿泊、外食、製造業など、日本の基幹産業を支える現場で、多くのミャンマー人若年層が活躍を始めました。 彼らの最大の特徴は、その「学習意欲」と「誠実さ」にあります。厳しい日本語学校の訓練を乗り越え、日本語能力だけでなく、日本の商習慣やマナーを身につけた彼らは、配属初日から現場に活気をもたらしました。また日本国内で転職活動を行い、より高まった日本語力やコミュニケーション能力を活かしてあらゆる分野で才能を発揮しだしたミャンマー人も多数おります。

2. 技人国ビザ:高度人材がもたらすイノベーション

一方で、ITエンジニア、通訳、海外営業、そして管理部門といった専門職(技人国ビザ)での紹介も急増しました。ミャンマーの優秀な層は、英語と日本語のバイリンガルであることも珍しくありません。彼らは単なる「労働力の補填」ではなく、企業のグローバル化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する「高度専門人材」として、日本企業に新たな視点と刺激を与えています。


お客様から寄せられた信頼の声:価格以上の価値を求めて

昨年、私たちが最も励みとしたのは、導入いただいた企業様から寄せられた数々の温かいお言葉です。特に多くの方から以下の二点について高い評価をいただきました。

「市場相場よりも抑えられた費用感」

多くの経営者様が直面している「採用コストの高騰」という課題に対し、弊社は独自の現地ネットワークと効率的なオペレーションにより、相場よりも安価で持続可能な紹介手数料を実現しています。「この価格で、これほどまでのサポートを受けられるとは思わなかった」というお声は、私たちの経営努力が報われた瞬間でもあります。

「人材の質と、きめ細やかなアフターサービスへの満足」

安かろう悪かろうではなく、徹底したスクリーニング(選考)と、入職後の定着支援に力を入れている点が評価されました。

  • 「ミャンマー人は本当に優しく、日本人スタッフともすぐに打ち解けてくれた」
  • 「入国後の悩み相談に迅速に乗ってくれるので、離職の不安がない」
  • 「日本語のコミュニケーション能力が想定より高く、教育の手間が省けた」

このようなお声は、私たちが提供しているのは単なる「マッチング」ではなく、「信頼の橋渡し」であることを再認識させてくれました。


外国人との共生:日本の大きなテーマであり、唯一無二の「希望」

さて、2026年を迎えた今、日本社会は大きな転換点に立っています。 少子高齢化による人口減少は避けられない現実ですが、それを「停滞」と捉えるか、「新たな形の社会への進化」と捉えるか。私たちは断然、後者を支持します。

「外国人との共生」は、もはや避けては通れない課題ではなく、日本が再び輝くための「希望」そのものです。

共生とは「同化」ではなく「調和」

共生社会を実現するために重要なのは、外国人を「日本のルールに染める(同化させる)」ことではないと筆者は考えております。彼らが持つ文化、価値観、そして情熱を尊重し、日本の良さと掛け合わせていく「調和(ハーモニー)」の精神です。もちろん、日本のルールを守らない外国人は退去していただくほかありませんことも念のため申し添えます。

ミャンマーの人々は、敬虔な仏教徒が多く、年長者を敬い、和を尊ぶ国民性を持っています。この精神性は、かつて日本人が大切にしていた「徳」の精神と非常に親和性が高いものです。彼らと接することで、日本人の若手社員が刺激を受け、職場全体が活性化したという事例も少なくありません。

地方創生の鍵としてのミャンマー人材

特に地方都市において、ミャンマー人材の存在は希望の灯火となっています。人手が足りず廃業を検討していた工場が、彼らの加入によって活気を取り戻し、存続だけでなく拡大に転じる。こうした物語が、今この瞬間も日本の各地で生まれています。彼らは地方のコミュニティの一員として、祭りや行事に参加し、過疎化が進む街に「新しい家族」としての温もりをもたらしています。


2026年、私たちの約束

私たちは、2026年も立ち止まることなく、以下の3つの約束を胸に刻み、事業に邁進してまいります。

  1. 「最高の人材」の厳選紹介: ミャンマー現地の教育機関とさらに深く連携し、技術力・人間力ともに優れた人材を日本へ送り出します。すでに日本に来ているミャンマー人のビジネスマナーや日本の常識力も厳しく見てまいります。
  2. 「透明性の高い価格体系」の維持: 企業の採用負担を軽減し、より多くの企業が外国人材との共生に挑戦できるよう、適正かつリーズナブルな価格設定を堅持します。
  3. 「共生社会」のコンサルティング強化: 採用して終わりではなく、受け入れ企業の皆様が「共生」の壁にぶつかった際、最も頼れるパートナーとして、文化理解の研修や定着支援の質をさらに高めます。何か困ったらいつでも電話やメール等でご連絡いただきたく思っております。

筆者が食べた年越しそば 細々とでも長く愛される企業を目指して

結びに代えて

ミャンマーには「慈悲(メッタ)」という言葉があります。他者の幸せを願い、寄り添う心です。 日本にやってくるミャンマーの若者たちは、家族を支え、自らの未来を切り拓くために、大きな決意を持って海を渡ってきます。彼らのその「希望」を、日本の企業の皆様が「機会」という形で受け止める。この美しい循環こそが、これからの日本を支える大きな力になると信じて疑いません。

2026年が、皆様にとって、そして日本で暮らすすべての外国人材にとって、実り多く、笑顔あふれる一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

本年も、変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。外国人採用がはじめてという企業様も、お気軽にご連絡いただければと存じます。

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